人はみな、狂気から解放されたがっているオッサン

〇〇の時おっさんから解放される

どうも、オッサンです(=゚ω゚)ノ

なんだか今年の冬至(2025年12月22日)

何千年?に1度のすごいものらしい

何でかって? Σ(-_-ノ)ノ

冬至点っていうのは1年で1番沈み込むとき、

地球が太陽から1番離れるとき・・・

夏至点も一緒じゃね? (σ・∀・)σ

と、思うかもしれませんが、夏至点は

これから冬に向かうという点で

冬至とはまた違った意味合いを持っています

んで、なぜすごいものなのかって言うと

今年2025年の冬至点1番太陽から離れる瞬間

地球上で日本がちょうど太陽から1番離れる位置

真夜中にくるとのこと! (_≧Д≦)ノ彡

冬至点の時刻は天文台が発表している

0:03 ∑ (゚Д゚;)

ホントに真裏になります

これと同じ条件の冬至点

過去何千年と無いそうです

ちなみに未来も無いそうです

今年の冬至点のすごさはわかったけど、

冬至そのものはどうよ?

別に何もすごくなくね?(・∀・;)

と、思うかもしれません

少しスピリチュアル的な話になりますが

冬至点は別名、御刻(ミトキ)

その瞬間にふと願ったことが叶う

(願いがエゴだと叶わない)

そんな瞬間だとか・・・

実際、世界中の文明もこの瞬間のため

いろいろなものを残しています

例えば・・・

 

伊勢神宮

冬至点の太陽はちょうど鳥居の真ん中に来る

(その瞬間を計算して設計、設置されている)

琉球の玉城

冬至の日は城門から朝日が昇る

エジプトのカルナック神殿

冬至の日だけ太陽光が差し込む部屋

イギリスのストーンヘンジ

冬至の日の朝日だけ巨石の間に入るように設計、設置されている

アイルランドの玄室(王の墓)

冬至の日の朝日が差し込んだ瞬間に部屋全体が黄金に輝く

マチュピチュ遺跡の太陽の神殿

冬至の日の太陽光だけが差し込み

竜王の岩にあるくぼみを照らす

マヤ文明

冬至の日だけ太陽光により降りてくる

最高神ククルカン

 

世界中の古代文明がこぞって

冬至の瞬間を判別できるように何かしらの

施設を作っていることがわかります

何故か・・・(・∀・;)

それほどまでに冬至点(御刻)

利用したいという思惑があったのでしょう

ストーンヘンジとか完全に

狂気ですよ(゚∀゚)

あんな何十トンもの重さの巨石を

どうやって運んだの?(;´Д`)

冬至点のためだけに? (゚Д゚)

今考えても理解不能な行動です

つまり・・・

冬至点とはそれほどの力を持った瞬間なわけです(#゚Д゚)

今年のこの瞬間を使わない手はありません!

一緒にオッサンから解放される瞬間を!(_≧Д≦)ノ彡

 

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